«復活»

居心地の良い場所と、懐かしい顔と、楽しいおしゃべりで、大分復活。

ありがとう。

しかし。。せっかくの場所が来週でお終いなんて、寂しいよ～。

«どよ～ん»

ナンカ、良くない。

精神的にも、肉体的にも、どよ～んとしている。

周りの出来事に影響されるな。

助けを求める勇気がないなら、自分の足で立つしかないんだから。


自分の芯を忘れるな。

«りすに救われる»

明け方、熱のせいか、はたまた現実が侵入してきたか（笑）

えらく怖い夢を見て、目が覚める。

や、やば。怖くて眠れない（＾＾；

毎朝規則正しく仕事に出かける人はさすがに申し訳ないから

フリーで仕事をしている人をたたき起こして

話し相手になってもらおうかとも、ちらっと思うが

私がかけても、

「怖い夢見たんだけど」

「アホか」がちゃん。　だろう。それはそれで。。。（涙）。


一応主張しておきますが、こうみえても私は、

生きているもの（注１）に対しては平均より強気だけど

生きていないもの（注２）に対しては、平均より弱気です。


というわけで、人に迷惑をかけるのは断念して

部屋に転がっている中で、一番今の気分の対極にあるマンガに頼ることにする。

１冊読み終わる頃には、すっかり気分は晴れていました。

いやあ、『ＯＬ進化論』、偉大だわ。

タイトルでは呼び捨てにしてしまいましたが、秋川りす先生、ありがとうございます！


注１）生きているもの・・・虫系、両生類系、爬虫類系、道端で宗教勧誘をしてくる奴ら etc.
注２）生きていないもの・・・幽霊、お化け、妄想、憎悪、コンピュータ、電気機器一般 etc.

や、でも、やっぱ、生きてる人間が一番怖い。

«判断力低下時の出来事»

やっぱ体調悪かったみたい。

予定ぶっちぎって、大人しく帰宅。爆睡。

夜、のそのそ起き出して食べるものを作る。

こういう時は、栄養補給と手抜きを兼ねて、大きな鍋一杯に野菜スープを。

何か体の温まるもの入れたいな～。

生姜。。。はないか。しょうがない。

うわぁ！　熱で頭がおかしくなってる。いかんいかん。

気を取り直して、鷹の爪を。真っ赤でキレイな奴を、プチプチとちぎって。

。。。入れすぎた。

辛いを通り越して、苦い。

うん、体はとってもホカホカしてきたから、当初の目的は果たされたけど。。。

喉がひりひりするよ～（涙）。

小さい鍋も総動員して、食用に適した辛さになるまで薄める。

う～ん、これ、全部喰うの？（＾＾；

とりあえず半分は冷凍庫行き決定。

これ以上何もやらかさないように、今日は大人しく眠ることにする。

«来たのに乗らない・要確認»

受付のお手伝い。

家を出て電車に乗って、乗り換えて、気が付いたら新宿にいた。

逆方向やん。

久々にやってしまった、乗り間違い（＾＾；

ちょっとここんとこ、ミスが多い。

疲れてんのかな？　

いえ、はい、いつものことです（＾＾；。


この劇団さんには、２年前から出演させてもらいたいと狙っているんだけど、

どうもご縁がなくて未だ参加できず。

せめてスタッフとしてお手伝い。



本日の受付手伝い＆観劇

見学者 『次の出発』 ＠ 吉祥寺シアター

«タクシーが»

個人タクシーが、個人のお宅の車庫に入っていた。

考えてみたら当たり前のことなんだけど、ちょっとしたカルチャーショック。


夜は芝居の受付のお手伝い。

開演後、受付の机でこっそりと内職。

とっくに書き上げていなくちゃいけなかった原稿（作文？）。

原稿用紙で提出しろって。

うちのプリンターはボロだから、マス目にうまく印刷できない。

。。。手書きかよ。

分量が少ないからまだいいけど。

あうぅ、私はなんて字がヘタなんだ（涙）。

«箱根旅行記 続き»

宿に入って即、屋上の露天風呂へ。気持ちいい～♪

ここで、日帰り予定のＡちゃんが帰りたくないとダダをこね出す。

ってキミは明日朝から撮影だろが。

聞くと、外での撮影なので、雨天延期になるらしい。

天気が怪しいので、中止か決行か、１８時までには連絡が来るという。

ならばと、雨乞い＆晴れ乞いの踊りを踊る。

東京雨降れ～　箱根は晴れろ～

東京雨触れ～　箱根は晴れろ～


風呂からあがると、あらま、撮影中止の連絡が。

夕方からスタジオに入れば良いということなので、喜んでフロントへ電話する。

「今からだと夕飯の準備が間に合わないので、

一泊朝食つき（夕食分安い）になりますが」

かまいません、泊めてください！

別メニューを注文することもできるということなので、皆で食堂へ。

この時点で、総勢６名。うち夕飯を予約してたのは５名。

のはずが。


あれ？　夕飯が６名分用意してある？？

宿の人が慌ててとんできて、

こちらのミスで１名分余分に用意してしまいました。申し訳ありません。

と片付けだすのを、こちらも慌てて止める。

いいです、お金払うから、そのまま喰わせてください。らっきー♪

てわけで、Ａちゃんは撮影を延期させ、予約もせずに夕飯にありつき、

しっかり夜更かしして次の日の朝、帰っていきました。


ちなみにこの日の２３時ごろ、東京から新幹線でやってきて、

皆に枕を投げつけられ布団蒸しにされ説教されまくり、

オレは幸せだ、と叫んで仕事があるからと次の日の朝、

Ａちゃんと一緒に帰っていったＳ君。

彼はいったい何しに来たんだろう（＾＾；？

そして平均年齢が結構高いにもかかわらず、

この一行の中学生みたいなノリは何なのだろう（＾＾；？


まだまだ、バスに間に合わず、３０分待ちかと思ったところを、

バス停でないところで幹事さんの目力で止めて乗り込んだ。

とか、朝帰り組と、二日目から参加組が、駅のホームでばったり出会った、とか、

霧と風の大涌谷は地獄みたいだった、とか、

私がバスに酔ってダウンしてかまぼこを作り損ねた、とか、

ビールプリンとやらが気になった、とか、

山桜だけど桜がもう咲いてた、とか、まあ、etc。etc


楽しい旅行でしたとさ。

«狂うのではなく、狂わせる»

私の周りでは、よく確率が狂います。

非常に低い確率のはずの事象が、非常に高い確率で起こったりするのです。

要するに、すごい偶然！　と叫ぶことが良くあるってこと。

自称”確率を狂わせる女”。ちょっとした特技。

しかし。。。甘かった。

私の確率狂いは、受身でした。

私の周りで勝手に確率が狂っていくだけ。

もっとね、アグレッシブに確率を狂わせていく人たちがいましたよ。

いや、箱根旅行の話なんですけど。

«無事？ 帰還»

帰還しました。無事に。

私以外は。

はしゃぎすぎて体調崩しました、私。

おい（＾＾；

せっかくの旅行なのに、みんな、ごめんね（涙）。

でも、楽しかったです。

色々あったので、あとで書きます。たぶん。

«行ってきま～す»

という訳で

行ってきま～す♪