2006 |
11,21 |
«猫のいる稽古場»

稽古場に子猫(本物)が乱入。
ほんの子猫よりはちょっとだけ育った位の大きさ。
人懐っこい奴で、遊んでくれる。
夢中になると、爪をたててくる。
。。。かあいいよ〜。
癒された。
こいつの他にも、もうちょっと大人の猫もいて、なでろと命令してくる。
こっちは夢中になると噛み付いてくるんだが。
すべすべで、柔らかくって、グルグルいうだよ〜。
ああ、なんていい稽古場。
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2006 |
11,19 |

雨。
昼はマイムを観に。
古い革のトランク。
柱時計。
雑音だらけのSP版。etc.
ノスタルジックな小道具を使いながら、そこに留まろうとしない
ふらっと時間の外側にまで行ってしまいそうな、閉じ込められていなささ加減がとても好き。
ちなみに、今日のタイトルは殆ど意味無し。
マイム中の蝶のモチーフが印象的だったというだけです。
なんか、蝶と時間て結びつくよなぁ。
本日の観マイム
三谷和之ソロマイム@ギャラリー響
2006 |
11,19 |
«あれ?»

土曜日。久々に完全オフ。
昼頃のそのそ起き出して、ご飯食べて、溜まってたメールの返事を何通か出す。
また眠る。
目が覚めたら、日曜の朝3時半だった。
。。。えっと。。あれ?(^^;
私の休日はどこに消えたの?
注)いつもは日付けと時間操作してるんだけど、今日は証拠として操作せずにアップします。
2006 |
11,16 |
«包囲に屈す»

どこへ行っても風邪っぴきばかりで、包囲されまくり。
随分抵抗したのだけど、ついに貰ってしまいました。
派手な奴(涙)。
そいでも、今日はどうしても出たいWSがあったので、薬と気力で武装。
ふらふらと出かける。
こういう時に限って、体をよく使うWSなんだよなぁ(^^;
んでも、熱か薬かもしくは両方のせいで、頭がぼーっとしていたおかげか、初対面の人ばかりなのに、あんまり緊張せずにすむ。
体も妙な力が入らずに、体調の割には動けた。
というか、妙に自由な感覚の瞬間があった。
これは熱のせいか、それとも何かつかめたのか?
次回までに体を正常な状態に戻して確かめてみましょ。
んでも、なんだか上手く言葉に出来ないけど、不思議な感覚がたくさん感じられて、おもしろかった。
今の自分の状態にあってるのかも。
回数が少ないのが残念だ。
ま、最大限、楽しみましょ。
すでに筋肉痛は始まっているのだけれど(^^;
2006 |
11,14 |
«口は災いのもと»

昨日の記事で、”もっと冬らしくしゃきりせんかい、ボケ!”的なことを書いたら、明日から本格的に寒くなるそうな。
えと、あの、お手柔らかに。
まあ、まさか気候を左右できるなんて本気で思ってないけど
口はほんとに災いのもとだ。
あはは。
言っちゃいけないことを言って
言わなきゃいけないことを言わないで
あれ?コミュニケーションがヘタなだけか?
ダメじゃん。自分。
いつか、刺されるな。
気をつけてはいるんだけどね。
そいでも、叫びたい時もあるのですよ。
○○と××!てめーらが●●●。。。!
言っちゃいかん。これだけは言っちゃいかんのだ。
自分がもっとしっかりすれば済むこと。
とりあえず、遠吠えでごまかしときます。
がるるるる!
2006 |
11,13 |
«木枯らし»

寒さにやられ中。
小動物には辛い季節がやって来ました。
いつまでも寒くならないのも気持ち悪いけどね。
近所の桜の葉がまだ青々と茂ってて。
毎年こうだっけ?
空もなんだかぼやけた色だ。
寒くてもいいから、凛と澄んでいてほしい。
影ももっとくっきりと。
あいまいさをそぎ落として。
そしたら、こたつにもぐってみかんをおいしく食べるから(^^)。
2006 |
11,11 |

低気圧にやられて、昼間観劇予定の芝居を1本すっぽかす。
ごめんなさい。
夕方ごそごそ起き出す。
夜は別の芝居を観に。
かなり好み。
役者としてプラスになるから、とか、この人と組んでみたいから、とかでなく、出て見たいかもと久々に思う。
私の方向音痴っぷりを心配した出演者が地図をメールしてくれてたのにもかかわらず迷ったのは、ないしょということで(^^;。
いや、大塚からは迷わなかったんだけど。
その前に新大塚にいて。。。歩いたですよ。大塚まで。近そうじゃないですか。大塚と新大塚。
実際近かったです。
池袋方面へ進みさえしなければ(^^;
早く気が付いてよかった♪
本日の観劇
演劇企画ミルク寺 『美しい食卓』 @ 萬劇場(萬スタジオ)
2006 |
11,10 |
«ええ、不器用です»

無理矢理は通用しないって事なんだよな。
自分が納得できる幅を拡げる。
もしくは方向を変えてみる。
納得できてないものをやれるほど、器用なタイプじゃないんだからね、自分。
忘れるな。
2006 |
11,09 |
«キャラクター»

『イプセンの女たち』という一人芝居を観てきました。
イプセンの戯曲に登場するヒロイン6人を、一人で演じるというもの。
ちょうど今、キャラクターの演じ分けについて悩んでるところだったので、すごい勉強になった。
ああ、ここまでやれるんだ。
それから、抽象的な動きによる表現も。
具象と抽象の両立って成立するんだ。
上手けりゃ(笑)。
しかし。。。伝わってくるものは強くあったんだけど
なんせ英語だったもんで。あはは。
字幕・通訳無し(涙)。
やっぱ、芝居の場合は、言語による表現も大切よね。
もっと英語も勉強しときゃ良かった(^^;
本日の観劇
ユーニ・ダール『イプセンの女たちー鷲を鳥籠に入れたらー』@早稲田大学小野記念講堂
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