«音楽三昧»

昼間は、チェンバロやらリュートやらの古楽器のコンサート。



サロン・コンサートって言うのかな。

お茶をいただきつつ、１７世紀だの１４世紀だのの音楽を聴く。



サロン・コンサートか。。。

よく分からないけど、きちんとした格好してった方がよさそう。

てことで、久しぶりに気合入れてオシャレしてみる。

めざせエレガント。

秋色スカートにブーツ履いて。。よ〜し！



素敵な一軒家に到着。

え？

サロンて屋内？。。。だよね〜。あたり前じゃん。あはは。

。。。ブーツで隠れるからって空色にピンクの水玉のついた靴下履いてきちゃったよ〜（涙）。



真のオシャレは、見えないとこも手抜きしちゃいけない。



なるべく足を隠して座りました。

意味なかったけど。あうぅ（＾＾；



ここはある指揮者の方の私邸で、１階をスタジオとして貸し出してるそうな。



って、小さいけどパイプオルガンまであるよ。



すげー。指揮者って儲かるのかな。

などと不埒なことを考えつつ、優雅な午後を過ごす。

楽器も触らせてもらっちゃった♪



夜は四谷のライブハウスで、古楽器の進化形・ピアノとギターの弾き語り。

お目当ての人が終わったら帰ろうと思ってたのに、

みんな上手いんでつい、最後まで聞いてしまいました。



出演者が美女３人だったので、お客が野郎どもばかりだったのが、玉に瑕（笑）。