«ふうぅ»

１つ終了。
久しぶりにテンションがんがんの芝居をやる。
。。。疲れた。

«備忘録»

相変わらずドタバタと余裕なし。

忘れないうちに、自分のためのメモ。

こないだの木曜日は、久々に、のびのびと演じることを楽しむ。
力を抜いて、可能な限りに自由に。


１６日（金）の観劇
鐘下辰男演出『異人の唄』＠新国立劇場中劇場

１８日（日）の観劇？観パフォーマンス
金松順子　亞弥 Mimu Kazu 出演『あるにわ　あるそら』＠元麻布キャラリー

«だからリスなんだってば»

台本は出来上がっているのに、何故か私の台詞が少しずつ増えていく。
嬉しいんですけど。。。
私の頭はリス頭なんだよ～。

かなりいっぱいいっぱい。

«リスの気持ちは良く分かる»

今日は、借りたものをかえす約束をしてた。
部屋を探す。。。え？　ヤバイ！　みつからない！

真っ青になって部屋中ひっくり返す。
出かけなきゃいけない時間が近づいてくる。
無くすわけないのに、なんで見つからない～～～（涙）。

あっ。

見つかった借り物は、棚の奥深く、さらに箱に入れ、大事に大事にしまわれていました。
なくしたり壊したりしないように、しっかりしまっといたんだ。

冬に向けてどんぐりを大切に大切に埋めて、見つけられなくなってしまったリスの気持ちがちょっぴり分かった今日この頃です。

«あ。あれ？»

帰ってくるなり、えらく忙しいことになっている。
あ、あれ？（＾＾；

半分は例のごとく自業自得だけど、あとの半分は、
聞いてね～よ～！　です。

あと１０日で１時間ちょいの芝居を１本仕上げるそうです。
お金はとらないけど、お客は呼ぶそうです。
まぢデスカ？　あはは。

ワクワクする。
でも頭と身体がよれよれ。
モドカシイ。

«ただいま～»

ただいま～

見知らぬ犬に突然ボール遊びを強要されたこと（注１）と
リスに足を踏まれた（注２）以外は、無事に帰国いたしました。

セントラルパークの動物達に告ぐ。
私だってホモ・サピエンスなんだぞ。
もうちょっと警戒してくれ～！

«行ってきます»

という訳で、明日から１週間ほどＮＹに行ってきます。

来週になってもこのブログが更新されなかったら
飛行機が落ちたか、撃たれたか、ビル・ゲイツに求婚されてお金目当てに向こうに永住することにしたか、のどれかだと思ってください。

それでは、行ってきま～す。

«電気犬は宇宙戦艦の夢を見るか？ （タイトルに意味なし）»

昨日のお話。

クタクタ、ボロボロになって目が覚める。
いや、むしろ覚めたくない。
ああ、布団がぬくぬくと。。。
というわけにもいかない。
現実が私を待っている。

学祭らしくて、”宇宙戦艦ヤマト”を奏でるマーチングバンドが家の前を通るし。。。
それにあわせて近所の犬が遠吠えするし（涙）。
はい、起きます。起きればいいんだろう。
寒いし。逆切れ気味。
ふと見た鏡に映っていたのは、絶対人には見せられないふくれっつら＆寝ぼけ面。
うわ～ブサイク。
公演直前直後の役者取り扱いにはご注意ください。


ずっと素敵だなぁと思ってた演出家さんのＷＳを受けさせてもらえることになった。
今回の『Ｋｏｔｏｄａｍａ』は、嬉しいことに、お互いに感性を認め合える人と創れたけど、必ずしもそういう現場だけじゃない。
運良くお仕事をいただけたりしたときには、こちらが絶対的に合わせていかなくちゃいけない。
そんな時、ぶれがちな自分の軸を、もう一度、しっかりさせときたい。
芯はしっかり持って、その上で、しなやかに自分を変化させていけたらなと。
そいつを手に入れるＷＳにしたいな。

«ありがとうございました»

『Ｋｏｔｏｄａｍａ　ｖｏｌ．０』無事終了しました。
ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
また、席が少ないため、ご覧いただけなかった方々には、重ねてお詫び申し上げます。

今回は、劇場でないライブな空間の、怖さとおもしろさを両方体験できました。

Ｖｏｌ．０なので、Ｖｏｌ．１やＶｏｌ．２がこの先ある、、、かもしれません。
その際は、今回の経験をもとによりヴァージョンアップしてお見せ(お聞かせ）できるようにしたいと思っています。

ありがとうございました。

«発見！»

ずっと捜してた、衣装用の小物をやっと発見。
いや、余所で見つけてはあったんだけど。
高くて買うのを躊躇してた。

さすが下北沢。安かったです（＾＾）。

ついでに感じのいいカフェ発見。
ケーキのおいしいお店も教えてもらう。
問題は、もう一度たどり着けるかだな、１人で。