«パティシエ»

本日は、恩師（なんて言うと本人は嫌がるだろうな）の誕生日。
正確には明日なんだけど、ま、せっかく稽古もあることだし、
サプライズ・パーティーを企画。
今回はメンバーの中になんと、パティシエさんがいて
ケーキ↑作ってきてくれました。

まじ美味い。
スポンジもふわふわしっとりしてて、そこらの有名ケーキ屋なんて目じゃない。
これを自宅（１人暮らし）のオーブンレンジで焼いたというのだから、すごいです。
他にロールケーキも、ハッピーバースデーとチョコで書いたサブレも作ってきてくれて。
はさんであるフルーツも、キレイに同じ大きさ、薄さにカットしてあって。。。性格出るわ。律儀な人だもんな。

若くてきれいな男の子なので、ただでさえお姉さま方の人気は高かったのですが、今日はもう最高潮でした。

いや、でも、これだけのものを作れるなんて。
私には絶対出来ないことだから
（私にデコレーションやらせたらすごいことになりますよ。ある意味芸術かもしれん）
本当に尊敬しました。
ありがとう。パティシエ。