2012 |
07,29 |
«写真&次へ»
『血は立ったまま眠っている』でヒロイン”夏美”役をやった上杉綾さんが、素敵な写真をくれたのでアップします。
ちなみに上杉綾さんは、”詩を書く少女”という設定がぴったりのほっそりとした美人さんで、透き通った声で、演出家をして「寺山の遺伝子を持っている」と言わしめた雰囲気のある、でも中身はとっても男前という、ギャップ萌えな女優さんです^^。
私刑のシーンですね。
後ろに立っているのは”南小路”役の末廣和也さん。
今回は彼と一番絡みました。
私が何をやらかしてもひょうひょうと受け止めてくれるので、大変助かりました。ありがとうございます。とっても信頼できる相手役さんでした。
見た目通りのジェントルマンなのですが、実は○○の権威です。
○○の話が始まると熱く語るその姿は、、、ここにもギャップ萌えがいた。
○○の中身について知りたい方は、直接私までお問い合わせください(笑)。
少年役の長島竜馬クンと。母子の設定です。
今時の若者って感じのイケメンくんです。
いつも一生懸命。全力投球。
今回床屋が女になったせいで原作より親子関係が前面に出てきてて難しかったと思うのですが、とってもナイーブな存在感で母ちゃんを助けてくれました。
こんなに身長差があったのね。あんまり可愛いから、母ちゃん同じくらいの身長のつもりになってたよ。
さて、私にしては珍しく、間をおかずに次の舞台の稽古が始まります。
切り替えて頑張るぞー。
ちなみに上杉綾さんは、”詩を書く少女”という設定がぴったりのほっそりとした美人さんで、透き通った声で、演出家をして「寺山の遺伝子を持っている」と言わしめた雰囲気のある、でも中身はとっても男前という、ギャップ萌えな女優さんです^^。
私刑のシーンですね。
後ろに立っているのは”南小路”役の末廣和也さん。
今回は彼と一番絡みました。
私が何をやらかしてもひょうひょうと受け止めてくれるので、大変助かりました。ありがとうございます。とっても信頼できる相手役さんでした。
見た目通りのジェントルマンなのですが、実は○○の権威です。
○○の話が始まると熱く語るその姿は、、、ここにもギャップ萌えがいた。
○○の中身について知りたい方は、直接私までお問い合わせください(笑)。
少年役の長島竜馬クンと。母子の設定です。
今時の若者って感じのイケメンくんです。
いつも一生懸命。全力投球。
今回床屋が女になったせいで原作より親子関係が前面に出てきてて難しかったと思うのですが、とってもナイーブな存在感で母ちゃんを助けてくれました。
こんなに身長差があったのね。あんまり可愛いから、母ちゃん同じくらいの身長のつもりになってたよ。
さて、私にしては珍しく、間をおかずに次の舞台の稽古が始まります。
切り替えて頑張るぞー。
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女性
職業:
俳優
自己紹介:
舞台メインでやってます。
たまに踊ったり、文章書いたり。
最近WSのお手伝いをしています。
詳細はこちら
http://oug.blog.shinobi.jp/Entry/942/
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